第1話 GOLFは、人を幸福にするツールだ
GOLFを語れば、地球を何十周しても語りつくせないかも…
好プレー・珍プレー・スイングの変遷・ギィアーの改良・GOLF500年の歴史・プロ ゴルフトーナメント・世界のゴルフコース・ゴルフファッション・ゴルフ練習場事情グレッグノーマンの魅力等きりがない。
ゴルフ専門誌(ALBA・ゴルフダイジェスト・パーゴルフ・ゴルフツデー)等の 記者の方々は、毎月・毎週自己嫌悪に陥るのではないかと思うくらいに刺激的(?) 記事を書き続けている。そして、世界中から写真や記事を集める。
GOLFは、魅力のあるスポーツである!
私事だが、生まれた時からゴルフ環境の中に育った。
だからと言ってゴルフコース、練習場のオーナーや金持ちの息子ではない…残念…
幼稚園から高校までは、日曜日や春夏秋冬の休日は、父の所属するゴルフコースに
連れて行かれ遊んでいた。旧軽井沢ゴルフ倶楽部・赤羽カントリークラブ・桜ヶ丘 カントリー倶楽部であった。 また、23歳から26歳までは、アメリカ・イギリス・メキシコ等に輸入の仕事で滞在しGOLF三昧でした。
その後も、58歳の今日までGOLFをやる世界中の都市や町とゴルフコース巡りを しています。
オーストラリア・ニュージーランド・韓国・台湾・タイ・マレーシア・インドネシア イギリス・アメリカ・カナダ・メキシコ・フランスなど、そこで知り合った人々と体験したGOLFあれこれ話をご紹介します。
今回は、「GOLFは、人を幸福にするツールだー」である。
もしかして、私と一緒で上達できない苦しみを味わい「何が幸福だー」とおっしゃる方々もいらっしゃるとは思いますが…。
60数歳代の美人の奥様(Sさん)の「幸福GOLF」は、ご主人と同じ趣味のゴルフ旅行である。
久々にお会いした。
照れくさそうに「30日ほどアフリカに夫婦でゴルフと観光に行って来たんです。」
とのことでした。
「何故、アフリカを選んだのですか?」
奥様いわく…「私は、ブラジルに行きたかったのですが…主人がアフリカに行きたいと言うものですから…今回は、譲りました。子供達も独立し、二人だけで余生を楽しく暮らしたい!と考え実行しています。」との話。
「毎晩、和室十畳に布団を二組敷き、それぞれの趣味の本を読んだり、今日あった
ことや、子供の家族の話をします。この歳ですから、色っぽい話も無く日々が過ぎていくのです。」
それだけではつまらないので、ご主人の大好きな趣味に合わせ、奥様が50の手習いで始めたゴルフ&観光旅行を年1回行こうとなり、それが10年間続いているそう です。
その色気の無い10畳の布団と布団のおしゃべりで、「今度はどこに行こうか?」 行ったことの無い国への想像と夢を語り合うことから始める。
それぞれが、興味の有る国の本を買い求め、歴史や観光地を調べ、ゴルフコースの
特徴・設計者を知り、HOTELや食事を調べ、実行するまでに6ヶ月以上の時間をかける。
そして、二人ともお小遣いを貯めつつ、四方山話で楽しみを煮詰める…。
そして、役員をしているご主人の長期休暇を取れる日に決行する。
其の国のことは、十分に調べているので、格安で味わいのあるエキサイティングな
ゴルフツアーとなり、しかもその土地の珍味も堪能して来るそうである。
帰国してから、旅行のエピソードや写真に笑いが絶えず、楽しい高齢化の仲間入りの夫婦生活になる。
今頃は、どの国でゴルフ旅行を楽しんでいるのだろうか…
私たち、夫婦も見習っています。
ただし、ゴルフは、其の国の友人と掛けゴルフが楽しいですね!
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