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第11話 全てのゴルファーの目標「 93 歳ゴルフプレーヤー」
カワナミゴルフスクール「パーズ町田」は1994年に開設。おかげ様で、多くの皆様方にご利用いただき13年間営業致しております。
JR横浜線町田駅より3分、小田急線町田駅南口からは徒歩5分。東急109の近くティップネスビルの4Fにある200坪程のスポーツゴルフ施設。
会員制で老若男女の方々が、ゴルフ入門からシングルプレヤーまでゴルフ上達・維持を一番の目的として、健康管理・仲間との懇親・孫や家族とのコミュニケーションツールとしてご利用いただいております。
今回の「ゴルフあれこれ話」は、恩年93歳のゴルファー「増田好男様」の手記をご紹介させて頂きます。
何歳まで可能なのか私のゴルフ
80歳を過ぎた頃、90歳までいきられるか。そんな曖昧な気持ちで、一寸先は闇という未来に期待をかけていました。
さて、2月3日で93歳を迎えることになりました。主観的には長寿という個幸運に恵まれました。客観的には丈夫な男性がいることで、実利的には、無用の長物で空白の長寿者であるということです。
それでも、人様から90歳まで生きていて、ゴルフを楽しんでいるのは立派だとおほめの言葉をいただくと、空白の長寿であることが、気持のなかに潜在していますので気恥ずかしい限りです。
この年になって、ゴルフを楽しむことができたのは、本厚木カントリークラブというホームコースのおかげと、年を重ねるごとに感謝の気持ちが重なってきます。
また、会員の皆様と同伴プレイをするときには、その心の広さと深さに包まれていることで、ゴルフがより楽しくできることで、ご厚情をしみじみ感謝の気持ちで一杯です。
それ許でありません。キャディの方々をはじめとして、クラブの皆様の暖かい心づかいのおかげで、なんとかゴルフができ、健康が維持できるという至福をよろこんでおります。
私の週一回のラウンドの目標は、何歳までゴルフできるか、体力と気力とゴルフと賭けをしている心境です。
ゴルフを楽しむためには、まず健康であることです。健康を維持するために、塩谷式腹式呼吸、真向体操は毎日励行。足腰の弱化に対しマイクロ電気治療を適宜実行しています。
二病息災のため、ホームドクターから恒常性高血圧のため降圧剤を、泌尿科医師からは、前立腺ガン治療のための抗がん剤、この2つの薬による治療によって病気の亢進を押さえています。
以上のような健康保持の処方を実行していることによって、おかげさまで、年齢相応のライフスタイルで、つつがない毎日を過ごしています。
06年は36回のラウンドしました。週一回の目標は達成できませんでしたが、現在の体調に相応していると満足しております。
さて、現在の体力、気力でこれから何歳までゴルフができるのか、天命に委ねるしかないといった不確定なものであります。
ただ、私がもっとも危惧していることは、健康という体力などの低下によるゴルフの不可能にいたるのでは、の不安におそれているのです。
その不安の理由は、折角ゴルフを楽しみにこられたのに、下手の格差が大きい私がパートナーになったばかりに興醒なって了うのではないか。このような事態が多発することによって、ゴルフができなくなるのではないだろうか。この杞憂をなくすためにも、ゴルフの上達というハードルを超す努力をしなければならない。しかし、このことは「高嶺の花」であり、望まれることは、せいぜいこれ以上下手にならぬようにしなければの重荷がふえたことです。
余生を充実させるためには1年でも長くゴルフを楽しむことであります。
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大正3年、神奈川県横須賀生まれ。横須賀、福岡税務署勤務の後、昭和16年8月、応召により岐阜第1飛行隊に入隊、北満、南方の各地に転戦。昭和21年に復員後、直ちに福岡税務署に復職、福岡国税局査察官、国税庁査察課を経て昭和35年、大分県玖珠税務署長となる。昭和37年、税務講習所(現、税務大学)教育官(現、教授)、昭和39年、東京国税局調査部統括国税調査官。昭和44年、東京・四谷税務署長を最後に退官。現在、税理士。増田好男さん著書「税のつれづれ」税務経営研究会発行 |
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