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第17話 -「私なにも知−らない!」キャディさんの話-
GOLFは紳士淑女のスポーツと言われるが、そもそも英国貴族が愛したからである。
長い歴史の中で [ハイソサイティーからパブリック}となった。今では「老若男女」誰でもがやる人気スポーツである。
経済発展とともに「マスターズトーナメント」を代表として、最高の賞金と舞台でトーナメントが開催されて 感動を与えてくれる。 タイガーウッズは別格とし、宮里藍・石川遼はじめ若手の活躍が目立つ。地味だが、
不動裕里プロの実力と努力には多くのフアンがいる。
Golf Sport の特徴は自分自身が審判である。 したがって、エチケット・ルールの基本が大切である。
しかし、「癖」のある人も多い。メンバーコースのキャディさん達は十分把握している筈。
月例競技ラウンド中、同伴者が素振り中にボールを押したのを見てしまった。
一瞬だったので自分の目を疑い、キャディさんにその話をしたら
「私なにも知ーらない」と言いながら歩いて行ってしまった。・・ナルホド・・
どーも、その方はボールをヒットしないで押す癖があるらしい…

「ルール上は1打罰で元の位置に戻す。その位置から打ち続けた場合は2打罰となる。」
プライベートコンペ・コースメンテ状態の場合(6インチプレース)のローカルルール適用の場合もあるが、今は競技中である。
社会的地位のある方でも ルール・マナー を重んじない輩もいる。
シニアー選手権予選(アマチュア60歳)・(プロ50歳)の開催準備にはいった。
各コースからシングルハンディキャップの選手候補者を推薦する。
名誉あるクラブの代表選手である。日常のプレー中の素行が悪いと推薦されない。
{石油}大手販売会社を経営する M氏 は、ポケットに穴をあけておきそこから「卵を産む人」として有名。
打ったボールがOBに近いと高齢のわりに走るのが速く、近辺で「卵を産み」セーフとする。
焦っているせいか近くにもう1つ卵が落ちている場合もあるらしい。
コース側も男子キャディを付けて見張り役とするが追いつくのが大変である。
TV・マスコミで知られている有名人。世界を又にかけてGOLFコンペや仲間をを気分悪い思いをさせていると聞く。
スコアーは誤魔化し、一打目は削除したり・・卵も産み、自分でOKをだすし勝手放題だ!
GOLFは誰でも気安くできるが、勘違いするゴルファーを生む事にもなるのだ。
「基礎段階での躾」。われわれゴルフ業界の責任も重い。
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